ペルーの歴史のお勉強の続きである。
今回はナスカ文化について。ナスカ文化は地上絵が有名なので一般的にも知られている方かもしれない。
ナスカ文化には、独特の彩色の土器があってこれがいい仕事しているんですね。
動物の絵が描かれていたり、生活感、生命感のようなものが感じられて身近な感じなのがいいんですね。
【ナスカ文化とは】
ナスカ文化は紀元前100年〜紀元700年にペルーの南海岸で栄えた文化であり、
ナスカの地上絵が有名である。前身のパラカス文化(紀元前900年〜紀元前100年)を継承している。化粧土で彩色された土器はナスカ文化を代表するものであるが、地上絵にも描かれているハチドリなどの動物をモチーフとしたものも多い。
ナスカは乾燥地帯に栄えた文化であって水の確保が非常に重要であった。そこで、アンデス山脈から流れる川の水を最大限利用しており、また灌漑用水路の建設も行っていた、その技術水準は非常に高かったといわれている。
【
ナスカの地上絵】
ナスカの地上絵は、ナスカ文化期紀元600年頃までに描かれたという見方が一般的になっている。ハチドリ、コンドル、クモ、サルなど動物をモチーフにした絵だけでなく、多くの幾何学模様やラインが描かれている。
地上絵がどのように描かれているかというと、暗赤褐色の岩を幅1m〜2m、深さ20〜30cm程度取り除き、深層の酸化していない明るい色の岩石を露出させることでラインを生み出している。
ナスカの地上絵を訪れたときのことはまた改めて書きたいですね。最後は酔ったのが辛かった。

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